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今月のジョイント通信

  初めの三週間が勝負!
中小企業診断士 富永秀和
TEL:03-6789-2387
e-mail:info@g-balance.com
http://www.g-balance.com/

人の記憶とははかないもので、どんな感動も大抵3週間経つと、ほとんど日常生活の中に埋没してしまい、忘れてしまうものだそうです。

したがって、お客様に感動を与えることに成功したら、3週間以内にアプローチして、感動を思い起こしてもらうことが大切です。

できれば、3週間以内に3回以上のアプローチをしたいものです。

美容室を例にして具体的なアプローチの仕方を紹介しましょう。

まず、3日以内に感謝と気遣いのハガキを出します。「髪の具合は如何ですか。もし、スタイリングのことなでご質問があれば、お気軽に連絡下さいね」といった内容のハガキでOKです。大切なことは手書きにすることです。

次に、10日以内に、お礼のプレゼントを贈ります。プレゼントは高価なものでなくて結構です。意外性(思いがけないこと)が大切です。

そして、3週間以内に「会報誌」を送ります。「会報誌(ニュースレター)」といっても、A4サイズ1枚程度のもので大丈夫です。その内容もお堅いものではなく、店長やスタッフの趣味や好物などの紹介などで結構です。いわば、ブログのようなもので良いのです。豆知識やワンポイントアドバイスはOKですが、セールスぽいものはNGです。どうしても、販売促進的な内容を入れたい場合は、「会報誌」の別のチラシにして同封する形にしましょう。なぜなら、「会報誌」の目的は親しみを感じて仲間意識をもっていただくことだからです。直接な売り上げアップも目的とすると、「2兎追うものは一兎も得ず」という結果になってしまいます。
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